合資会社 羽生惣吾商店
理念
| ◆ 企業理念 | 農家と共に |
|---|---|
| ◆ 経営理念 | ～ 創造する企業へ ～
農業を通して生活を支え、互いに成長する事で、地域への貢献・発展・環境を創造します |
会社概要
| 住 所 | 〒287-0001 千葉県香取市佐原ロ2116-9 GoogleMAP |
|---|---|
| 連絡先 |
TEL：0478-52-2212
FAX：0478-52-5853
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| 役 員 | 会長：羽生 雅俊 代表：羽生 惣亮 |
| 資本金 | ４，３００万円 |
沿革
| 1925年（大正14年） | 羽生惣吾(羽生家３５代目)が、羽生惣吾商店を創業。 米穀・肥料・雑貨の小売業務を開始。 |
|---|---|
| 1954年（昭和29年） | 政府登録集荷業者(千葉県第282号)となり千葉県米穀集荷商業協同組合(全集連)組合員となる。 |
| 1960年（昭和35年） | 第1号倉庫新設 第2号倉庫新設 |
| 1965年（昭和40年） | 第3号倉庫新設 |
| 1990年（平成2年） | 下川岸倉庫新設 |
| 2001年（平成13年） | 商標登録『水郷の恵』を取得(米穀) |
| 2003年（平成15年） | 第1・2倉庫改築、冷温倉庫新設 第3倉庫改築、冷温倉庫新設 |
| 2004年（平成16年） | 米穀の検査が民間検査になるにつれて、(有)千葉米穀検査を設立。 千葉県米穀集荷組合(全集連)を退会。 第5倉庫新設 下川岸倉庫改築、精米工場新設 |
| 2005年（平成17年） | 茨城県に(有)千葉米穀検査茨城営業所を設立 |
| 2008年（平成20年） | 第6号倉庫新設 |
| 2016年（平成28年） | 第7号倉庫新設 |
| 2019年（平成31年／令和元年） | ドローン事業部立ち上げ ジャパンアグリサービス教習所千葉分校開校 精米工場移転および新設 |
| 2020年（令和2年） | 下川岸低温倉庫新設 |
| 2021年（令和3年） | 水郷大橋町倉庫取得 |
業務内容
- ＰＢ有機肥料 ・ＰＢ化学肥料 ・農薬 ・その他の農業資材販売
- 検査証明付米穀の生産者からの直接仕入・販売
- 商標登録『水郷の恵』(精米・玄米)の販売
- 冷温貯蔵倉庫業
- ドローン関連事業(販売・教習・メンテナンスほか)
有限会社 千葉米穀検査
会社概要
| 住 所 | 〒287-0001 千葉県香取市佐原ロ2116-9 |
|---|---|
| 連絡先 |
TEL：0478-52-2212
FAX：0478-52-5853
|
| 役 員 | 取締役会長：羽生 雅俊（千葉県民間検査員） 取締役社長：羽生 惣亮（千葉県・茨城県・栃木県民間検査員） 米穀検査員：川原 純 （千葉県・茨城県民間検査員） 米穀検査員：福田 勝利（千葉県・茨城県民間検査員） 米穀検査員：坂本 政博（千葉県民間検査員） 米穀検査員：小花 祥司（千葉県民間検査員） 米穀検査員：天間 裕輝（千葉県・茨城県民間検査員） ※検査指導相談：多田 静男（千葉県・茨城県民間検査員）（関東農政局 千葉農政事務所ＯＢ） |
| 資本金 | ３００万円 |
| 業務内容 | 米穀の検査・仕入・販売 |
沿革
| 2004年（平成16年） | (有)千葉米穀検査を設立 |
|---|---|
| 2005年（平成17年） | 茨城県に(有)千葉米穀検査茨城営業所を設立 |
その他
関連会社
| 人材派遣事業 | 合同会社DIPASS(ディーパス) |
|---|---|
| 農産物栽培・販売 | 株式会社惣アグリフーズ |
| 事務代行 | SIB協同組合 |
| スマート農業関連事業 | 株式会社惣アグリサービス |
| ドローン教習・メンテナンス | ジャパンアグリサービス千葉校 |
| イベント企画・輸出入 | 合同会社千羽物産 |
| 翻訳・通訳・輸出入 | JVCIグループ合同会社 |
主なお取引先
| 銀 行 | 千葉興業銀行，千葉銀行，京葉銀行 |
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| 玄 米 | みなみ魚沼農業協同組合 <新潟県> 大和産業（株） <愛知県> 名糖商事（株） <東京都> （株）検数協会 <東京都> （株）幸池商店 <福井県> （株）マルイシ <千葉県> |
| 精 米 | （株）タイヨー <スーパー> （株）みらべる <スーパー> 日乃屋カレー <業務用> （株）JR東日本都市開発 （株）西原屋 |
| 肥 料 農 薬 種もみ |
網中産業（株） <東京都> （株）タテノコーポレーション <東京都> トリニティーアグリ（株） <群馬県> 丸菱肥料（株） <愛知県> 松島精農園 <富山県> |